記録の管理で求められるものは、前述の文書管理と大差ありません。
あえて相違点を挙げれば、記録はその時点、時点のスナップショットであり、時系列に変化した記録は全て別物となることです。また、一度保存された記録は変更されません。従って、版管理などは存在しないことになります。
章の構成が文書管理のように項目別に要求事項を明示せず、一文章で作成されている理由はよく分かりませんが、その内容に大差ないことは、一目瞭然です。ただ、単に文書化された手順を明記するだけでなく、記録の重要性と管理目的や考慮点を強調しいている点は注意したいものです。
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